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      「猫の健康生活」
                                                 
     ◆猫の習性◆
     
     は非常に警戒心の強い動物です。
     大きくなって移転すると、不安がって、新しい家になかなかなつかない性質があります。
     家になじませるために、家に閉じ込めたり、ひもでつないだりすることも必要です。

     また、に安心を与えるためには、ゴロゴロと声をたてるまでカラダやノドをブラッシング
     してやることも必要です。また、ごちそうを与え、寝心地の良いところ与えてやることも
     必要です。

     猫が飼い主にカラダをすりつけてきて、甘えるくらいにまで十分に親和を持つように
     しましょう。

                                                    
     ◆猫の運動◆
     
      猫は犬と違って気ままな動物で、散歩のお供に連れて行くことはできません。
     ネズミを捕食する習性から、動くものに興味を持っています。ですから、ボールなどを
     与えて遊ばせると良いでしょう。



     ◆猫のごはん◆

      3〜5キロの体重の猫で、一日130〜230カロリーの摂取量が適量です。
      猫には、魚肉を主体に少量の野菜を加え、ご飯と一緒に煮て与えてあげましょう。犬の
      ように水分が多いのは好みません。

      猫はよくかんで食べるので、ごはんは、一日に一回で十分で、だいたい30分〜40分ぐらいで
      食べ終わる量が適量です。

        
     ◆猫の毛づくろい◆

      飼い主に怒られた後に猫はおもむろに座り込み、背中や腹を熱心になめる光景みたこと
      あります?自分がしたことをごまかそうとしてそっぽ向いて必死でカラダをなめている
      ことがよくあります。この毛づくろいは「転位行動」と呼ばれている行動で、叱られた後
      や獲物に逃げられた後などによくします。

      猫が毛づくろいをすると、副交感神経が刺激され、心臓の鼓動がゆっくりになり、筋肉が
      弛緩して消化活動がさかんになり、全身がリラックスしてきます。
      この毛づくろいが頻繁なようなら、注意が必要です。

      神経質な猫や、いつも何かに怯えている猫は、執拗にカラダをなめまわし、毛変わり中や
      長毛種の猫では、大量の毛を飲み込むことになります。うまく吐き出せればよいが、胃や
      腸にたまれば深刻な病気を引き起こしかねません。

      こまめにブラッシングをして、あまり毛を飲み込まないですむようにしてあげましょう。
      なによりも何が猫にストレスを与えているのか、その原因を探ることが大切です。

         
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